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予防歯科|伊勢佐木長者町・阪東橋の歯科・歯医者 - みきデンタルクリニック

睡眠時無呼吸症候群

Sleep sprint

Sleep sprint睡眠時無呼吸症候群
(スリープスプリント)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

睡眠障害の一つで、眠っている時に呼吸が止まる「無呼吸」症状が繰り返されるなどして、睡眠の質が低下してしまう病気です。そのため、睡眠中だけでなく日中においても様々な症状が現れます。社会的な生活への影響を考えると、日中の症状がより問題となっています。

睡眠時無呼吸症候群の原因

睡眠中は体の緊張が解けるため、気道(空気の通り道)が狭くなります。鼻の病気や扁桃腺の肥大、肥満、顎が小さいなど形の異常があると気道が閉塞し易くなり、無呼吸を来たします。特に舌の付け根が緩んでノドに落ち込むと閉鎖が強くなります。殆どの方はこうした閉鎖型が原因となっています。

睡眠時無呼吸症候群の治療法

マウスピース療法(スリープスプリント)

当院で型取りし、歯型を元にスリープスプリントを作製します。上下にマウスピースをつけ、下顎の位置を固定し、気道を拡げて、肥満による気道の閉塞や圧迫、顎や舌の沈下を防止することができ、いびきや無呼吸を緩和いたします。

注意点

治療を行うには医科(内科や耳鼻科、もしくは専門外来など)の医師による検査と診断が必要になります。
医師の診断により、舌根沈下が原因の睡眠時無呼吸症候群と認められた場合に限り、医師の依頼のもと歯科医院で治療を行うことができます。(検査結果と医科の紹介状が必要です。)スリープスプリントは、医科で睡眠時無呼吸症候群と診断され、歯科に依頼された場合に限り保険適用となります。

Sports mouthpieceスポーツマウスピース

スポーツマウスガードは、競技中や練習中にお口の中に入れておくマウスピースのことです。頭部への衝撃を緩和し、お口の中の怪我を防いだり、しっかり噛みしめることで競技のパフォーマンスを向上させたりすることができます。相手と接触する競技では、マウスガード着用のある選手ではお口の中の怪我をした割合が 3%以下だったのに対し、マウスガードを着用していなかった場合は 50%を上回っていたという調査結果もあります。また、マウスガードを着用することで、脳震盪などを防いだり、症状が重篤になるのを防ぐことができると言われています。このような安全性の観点から、いくつかのスポーツでは、マウスガードの着用が義務付けられています。マウスガードは市販のものもありますが、歯科医院ではお口の中の型採りを行い、オーダーメイドで作製するため、ピッタリとフィットしたより安全性の高いものを提供することが可能です。市販品とは異なり噛み合わせなども調整可能ですので、よりマウスガードの効果を高めることができます。また当院では御希望の方はお好きなカラーからマウスガードを選んでいただけます。

Night guardナイトガード(歯ぎしり)

特に、虫歯ではないのに歯が痛む、起床時にアゴの痛みがある、このような症状がある場合、就寝中の歯ぎしり、食いしばりが原因の可能性が考えられます。どんな人がナイトガードを使う必要があるのか。就寝時に有効とされているのが、寝ている時に使うナイトガードです。ソフトタイプとハードタイプの2種類あり、患者様に合わせて作製していきます。

  • 夜間の歯ぎしりの自覚がある、もしくはよく指摘される
  • 顎や歯に違和感、痛みがある
  • 朝起きたときに顎周りが疲れる
  • 歯の根っこに近い部分が楔のように削れていて、しみる症状(知覚過敏)がある
  • 歯の咬耗、摩耗がある

上記のような症状がある方は担当医にご相談下さい。

ナイトガードを用いることでこれらの症状が改善される可能性があるためです。
また歯や顎を歯ぎしり、食いしばりから守るだけではなく、歯の周りの組織を守る効果もあります。というのも歯周病(歯の周りの骨が溶け、歯がグラグラになる病気)は歯ぎしりなど噛み合わせの問題でより悪化することが知られているためです。

ただし、とは言っても必ずよくなるものではなく、逆に違和感が生じたり、つけていることでストレスが増すような方もいます。
そのため、ただ作って使えばいいのではなく、使用して症状がどう改善したか、担当の歯科医に定期的に診察・調整してもらい、適切なナイトガードを使っていただくことが重要です。